保存革命

こうして生まれた!物語

印刷会社なのに、なぜ書類の電子化という「逆走」をすすめるのか?
不思議に思われる活動かもしれませんが、そこには、お客様に支えられている一企業としての必然の物語がありました。

なぜ、書類がたまるんだろう?
新社屋を構えて数年。だんだんと手狭に感じるようになってきました。スペースを取っているのは、書類。生産する商品はもちろん、自社で使う伝票類も、どんどんたまってきます。
不要なものは捨てているはず…なのになぜ、書類がたまるのだろう?
「保存革命」誕生のきっかけは、ひとつの小さな疑問からでした。
お客様の力になりたい!
その頃、複数のお得意先さまからもご相談を受けました。
「使い終わった帳票類が、かさばって邪魔で仕方がない。
しかし記録として捨てるわけにもいかない。どうにかならないか」。
本来、印刷会社としては、印刷して売るのが仕事です。けれど、「印刷物のことなら大昌」という信頼からご相談下さったお客様のご期待に応えたい、なんとかお力になりたい。そんな思いが強まります。
社長の暑い思いから開発開始
どうすればいいのか?その問いに一筋の光明を見いだせたのは、「書類」そのものの意義に対しての、大胆な発想の転換からでした。
「書類」とはなんぞや?書かれている内容が見られれば、紙そのものは必要ないのではないか?
思い立ったら、即行動。社長自ら陣頭指揮をとり、ソフトの開発が始まりました。
苦労の末、ついに完成
試行錯誤の開発を続けること、足かけ8年。改良を重ね、リニューアルを経て、平成18年、完成しました。
時代はペーパーレスへと急激に移行しています。「しかし何も難しいことはない、誰にでも手軽な電子ファイリングを。」この願いを実現した現在、お客様にもご好評をいただいております。